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執筆者の写真Rie.Kadokura

「りんちゃん」という名前に込めた想い

更新日:2021年1月12日

おはようございます。

12月15日火曜日、今日もぐっと気温が下がりそうです。

でも、お日さまは気持ちがいい‼︎

体調を崩さないよう、暖かくしてくださいね。


ブログのタイトル✨

私が行っている【りんちゃんお花くらぶ】には、「りんちゃん」という娘の名前が入っています。


響きが可愛いのもありますが(笑)、初めて私が花束を一緒につくった相手でもありますし、名前を入れたことでより自分らしいものができるのではないかなと思いつけました。


まさに言霊です。

「りんちゃん」という名前にパワーが宿っているような。


自分の子どもの名前を入れ、自分の子どもにお花を教える。

これはもう‥大責任です(汗)。


私は、お花に触れることは良いことでしかないと思っていますが、もしもこの先一緒にお花くらぶをしていたことで何かマイナスなことが起きたら。

それは全て親の責任です。


けれど、自分の好きなことを子どもと一緒にできて、子どももわくわくしてくれて、さらにりんちゃんにとってみたら、自分の名前がついているくらぶなんて🌼

きっと愛着が湧いてくると思います。

いや、絶対に湧きまくるはず‼︎(笑)


昨日も、ピンク色のダンボールをチョキチョキ適当に切ってから、それを組み合わせてバラの壁掛けを作っていました✨


たぶん、初めはバラを作ろうなんて思ってもいなかったはず。

ただの小さい三角を何度も組み合わせて、配置を変えて、最後はきれいなバラになりました🌹


この発想もすごいなぁと思いつつ、のりで丁寧にダンボールを貼っていく作業もお見事でした‼︎


こうやって、見るもの・感じるもの・作りたいものがお花にコミットしてくれているのが、とてもとても嬉しい💕


幼稚園で外遊びをしているときに「お友達とお花くらぶごっこしたよー☺︎」と言ってくれたり、「お母さん、黄色のガーベラの花ことばは仲良くしてねってことだよね?仲良くしたい子に渡すといいんじゃない?」と提案してくれたり。


娘の名前が入った【りんちゃんお花くらぶ】

これからも大切にしていきたい。

りんちゃんにも大切な存在になってほしい。


そんな想いを綴った今日のブログでした😊



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